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milet

犯人は恐らく教授

講習で出席確認の為に名簿を回すの。
それで私のところに名簿が来て丸をつけようと思ったら
あろうことか私の欄が既に埋まってるの、
しかも丸じゃあなくハートマークで。
彼氏がふざけて書いたんだろうと思って
そのまま丸に直しもせず彼を睨んで名簿を流したわ。
でもあとから違うって判明。
犯人は恐らく教授、以上。

私は何時も其の拗ねた御尊顔を拝すのです

絵良くなったね、って
素人目でも良くなった、って
嬉しいこと言って下さるのね貴方。
褒めて頂けるなんて光栄。

今描いている自画像、今までのわたしとは比べものにならないくらい真剣に描いていて。
それで真剣に描いたら、先生は今まで教わったことないくらい勉強になる描き方・ものの見方・色の使い方を教えて下さるし、後輩が心から先輩上手いって言ってくれるし、彼も褒めてくれるし、予備校の先生も良いって言って下さるし。

努力って報われるのね、実感。

努力が才能に勝るのが本当なら、愛だって信じていいのかもしれないかな、なんて。

今だって彼からラブメール。信じてあげないと可哀相。不安にさせちゃってたなんて駄目よね。

シンキング・ユー

彼と公園でいちゃいちゃしてシャワーを浴びずに現在に至る。
結果指とか首が彼の唾液。
帰ろう、って言ってリュックを持ったときに
ベンチに押し倒されたのは本当に焦った。
襲ってくれて嬉しかったけれど、地面に投げ飛ばされたわたしの猫が可哀相。

ん、やっと今日からメール控えるのかしら、
会った後でも送ってこないのね、なんて思っていたら
やっぱり送ってきた。わたしが思うに
束縛は嫌だって言っておきながら
まるで束縛のように毎日メールしてくるのは彼のほうだし、
寂しいって言う回数も彼のほうが多いし、
甘えるのは彼だし、そもそも告白自体彼からだし、
何かと依存しているのは貴方のほうでしょ。
だからってそれは全然嫌じゃない、というよりかむしろ
愛されてる感じが滲み出ていて幸せ者だと実感。
愛されたければ愛しなさいなんて云うけれど
愛するより愛される方が幸せね。
追う恋より追われる恋の方が性に合ってる。

わたしの感情表現が少な過ぎる故、彼が不安なのは解っているつもり。
でもどこまで甘えていいのだかさっぱり判らないの。

綿菓子のような理由

彼と一緒に下校して、予備校に行って10時には家に帰って、パソコンの初期設定を済ます予定だったのに、現実はこう。彼と一緒に下校して、公園に寄り道していちゃいちゃして、札幌駅に行ってご飯食べてお店巡って、大通公園でいちゃいちゃして、逆方向の電車に乗っちゃって人気のない駅のホームでいちゃいちゃして、札幌駅に戻るのに乗った終電でいちゃいちゃして、札幌駅に着いてそれぞれ乗り換えして終電で帰って、わたしは新札幌からまたまたタクシーで帰宅。00:22家到着。そこから彼とメールしたから、パソコンの接続作業はどこへやら。彼氏ができるまでは、否、今も、外でいちゃつくバカップルを白い目で見ているのだけれど、自分自身がそれでなんか嫌。ベタベタするのは好きだけれど、電車の中で首筋を舐めるだとかキスするだとか、公衆の面前では控えるべきなのではないかしら。深夜の駅で彼の大事なところを触っていたわたしもわたしだけれど。ベルトを外してチャックを下げたのもわたし。でもその間彼はわたしの胸を揉んでいたのだから文句は言えまい。美術室の暗闇の中で抱きついてキスしてくれたのは嬉しかった。そういえば、彼が友達に相当茶化されていた。一緒に帰っているから一目瞭然なのだけれど、ばれないようにしようとしてた彼に少し不満、彼女のことを放ったらかしにして友達と歩いているんだから。駅の線路越しの反対ホームの友達からおめでとうって冷やかし。いま毎日楽しいだろーって。彼の対応に若干にやける。わざと離れて電車を待って、中学生じゃないんだから。札幌駅でちらっとダイエットの話をしたら、真顔でダイエットしなくていいよって言われた。それにこの体勢、腹筋鍛えられるねって言ったら、お腹ぷにぷにじゃなくなるからやめるって言われたし。そろそろコンドームが必要だね、と彼。買ったところではめ方がわからないわ。口で咥えてつけてあげるってあのプレイ、一体どうやるのかしら。卒業式の日に処女及び童貞卒業計画。大人の階段を駆け上がります、なんやかんやでもう中段くらいまで上っているのだけれども。次のデートまで2週間。わたしも彼も悶々としながら過ごす2週間。長い。

パールベリーの幻影

究極の選択。
彼と美術館に行ったあと、
予備校の裸婦クロッキーに参加するか、
巡礼のライブ、すなわちマーガレットさんに会いに行くか。
一日に2つの予定が被ったことを嘆くべきか、
一日で2つの予定がこなせることを喜ぶべきか。

一度好きになるととことん好きになるのがわたしで、
彼がその重みに耐えてくれるといいけれど。

足掻けども闇へ溶けゆく

今日のトピック。

小さい子が泣いてる、
商品を自分のものにしたいらしい

彼女「可愛いね」
彼氏「君のほうが(可愛いよ)」
女男「……(閉口)」

そのタイミングで口説き文句を言う彼氏に驚き。

これ、セントラルで遭遇したんだけれど、他に予備校のフードマスクの男の子とはるかちゃんにも遭遇。

何故男の子って名前を片仮名表記にするのかしらん、なんだか違和感のかたまり。

ハチミツと甘い罠

彼が告白メールを送るのに何回か送信中止してくれていたことを知って、微笑ましくて嬉しい。
どうしようかな、言わないでおこうかな、って悩んだ42分間と、返信が返ってくるまでの29分間。
最後はえいって送ったって、もう可愛らしくてこっちがにやけるわ。

実は彼と私の友達の彼が結構な仲良しで、わたしたちも仲良しで。吃驚。
4人とも繋がりがあることを知らなくて、学校でみーちゃんと報告しあう。
彼も色々話したみたい。
今度ダブルデートしようって。
わたしはまずみーちゃんの彼氏くんと馴染まなくちゃ。
温和そうな人だったし、何より彼の友達なわけだから打ち解けられるんじゃないかって思うけれどどうかしら。

例の一件があってから流石にお互い反省して、メールも控えようって言って、
毎日メールをするのはやめようって話したんだけれど、
結局メールしているっていう罠、でも安心しているわたし。
遠慮がちで返信の速度が遅いのがなんだか悲しい。
わたしだって彼とのメールに夢中になっているほどの余裕は全く無いのだけれど、
そのせいで何度も自堕落になっているのだけれど。
それでも彼のメールを待っているわたしはちゃんと彼女かしら、恋人合格かしら。

今日は朝からやる気が感じられないと先生のお叱りを受け 、 その光景を二回も彼に目撃され、さらに職員室でも鉢合わせ。
大丈夫?なんて心配されたけれど、大丈夫なわけないでしょう。
大の大人を4人も動かしておいて、わたしのなんと手のかかること!
先生方に見捨てられなかったのは本当に感謝感激に値します。
わたしが本音でぶつかったら目を潤ませて今にも泣きそうな顔して話を聴いてくださって。
もう面倒見られませんって言われたのに7時まで付きっきりで添削していただいて。
わたしの急なお願いを快く引き受けてくださって大変そうだなんて思いやっていただいて。
わたしがどんなに信頼をなくすようなことをしても、泣いても、優しくフォローしていただいて。
恩を仇で返してはいけないと痛感している次第でございます。

アルバイトで先輩にも言われたことがあったけれど、わたしはせっかちなよう。
というか、軽いパニックを起こしているのではないかと思うわけだけど。
もっと落ち着かなくちゃいけないわ。

敬語のお勉強をしなくては。

何だかんだ言っても、わたしたちちゃんと恋人よね。
会えない話せないで辛いし。
一緒に帰りたいのって言えないけれどわたし。
ハロウィンであんな羽目の外し方をしなければ、
これからも毎日会えたんだと思う。

ハロウィンの夜の契り

色々ありすぎて何が何だか。
自信満々で渡した自己推薦書の下書きは100点中20点って言われるし、
昼休みにどんな酷い尋問をされるのかわかったものではないし。
そして何より彼との夜遊び。
この前に続き、またしてもシンデレラタイムぎりぎりで帰ったことで母親お冠。
それで玄関のチェーンをかけられちゃって、抵抗する気も起きず、朝まで玄関前。
わたしがそんな風なのは別に良いけれど、昨日のアクシデントは彼のほう。
わたしと一緒に地下鉄で帰ったせいで終電に間に合わなくて、駅のトイレで朝まで過ごした、らしい。
嗚呼、嘘じゃないかららしいも何もないわね。
とにかく彼は昨日、駅に辿り着くのに30分間も寒空の下を歩かさせられ、一日家に帰れず、これまた寒い駅の障害者用トイレの中で一晩過ごしたわけで。
本当申し訳ないのと後ろめたいので情けないことこの上ないわ。

ちなみに、昨日31日が記念日。
毎月祝えないじゃないの…隔月じゃない。

響き渡るあの日の鈴の音

付き合い始めたのは26日なのに、彼ったら覚えやすいからなんていって記念日をハロウィンにしよ、って。
ちなみに今彼の携帯電話がわたしの部屋にあるらしく、どうして証拠を残していったのよ、と。
3日に先輩方と美術館に行くらしい、全く嫉妬心が沸かないわたし、彼女の自覚がゼロに等しい。
好きだったのは田中先輩だった、納得。
ふざけ半分で夜の公園っていうロマンチックなシチュエーションで告白してもらったけれと、二人して何これコント?なんて言い出す始末。
名目上では彼氏になったわけだけど、ただの友達じゃないかしら、ってノリ。
そういう方が好きだから良いんだけれどね。

セルリアンブルーの君の瞳に陰りを見た

通学路を泣きそうになりながら帰ってる。
やっぱりわたしはわたしに甘いんだなあって痛感。
怒られるなんて思わなかったよ、ならしょうがないな、って言ってもらえると思ったの。

好き勝手に生きてきてそれが許される環境だったから、今日のは流石にショックだった。
あんなにがつんと言われたのなんて小さい頃以来で、子供だった自分はよく耐えて生き延びたなあ、なんて感慨深い。

なめんなよ
代わりならいくらでもいる