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milet

シンキング・ユー

彼と公園でいちゃいちゃしてシャワーを浴びずに現在に至る。
結果指とか首が彼の唾液。
帰ろう、って言ってリュックを持ったときに
ベンチに押し倒されたのは本当に焦った。
襲ってくれて嬉しかったけれど、地面に投げ飛ばされたわたしの猫が可哀相。

ん、やっと今日からメール控えるのかしら、
会った後でも送ってこないのね、なんて思っていたら
やっぱり送ってきた。わたしが思うに
束縛は嫌だって言っておきながら
まるで束縛のように毎日メールしてくるのは彼のほうだし、
寂しいって言う回数も彼のほうが多いし、
甘えるのは彼だし、そもそも告白自体彼からだし、
何かと依存しているのは貴方のほうでしょ。
だからってそれは全然嫌じゃない、というよりかむしろ
愛されてる感じが滲み出ていて幸せ者だと実感。
愛されたければ愛しなさいなんて云うけれど
愛するより愛される方が幸せね。
追う恋より追われる恋の方が性に合ってる。

わたしの感情表現が少な過ぎる故、彼が不安なのは解っているつもり。
でもどこまで甘えていいのだかさっぱり判らないの。

綿菓子のような理由

彼と一緒に下校して、予備校に行って10時には家に帰って、パソコンの初期設定を済ます予定だったのに、現実はこう。彼と一緒に下校して、公園に寄り道していちゃいちゃして、札幌駅に行ってご飯食べてお店巡って、大通公園でいちゃいちゃして、逆方向の電車に乗っちゃって人気のない駅のホームでいちゃいちゃして、札幌駅に戻るのに乗った終電でいちゃいちゃして、札幌駅に着いてそれぞれ乗り換えして終電で帰って、わたしは新札幌からまたまたタクシーで帰宅。00:22家到着。そこから彼とメールしたから、パソコンの接続作業はどこへやら。彼氏ができるまでは、否、今も、外でいちゃつくバカップルを白い目で見ているのだけれど、自分自身がそれでなんか嫌。ベタベタするのは好きだけれど、電車の中で首筋を舐めるだとかキスするだとか、公衆の面前では控えるべきなのではないかしら。深夜の駅で彼の大事なところを触っていたわたしもわたしだけれど。ベルトを外してチャックを下げたのもわたし。でもその間彼はわたしの胸を揉んでいたのだから文句は言えまい。美術室の暗闇の中で抱きついてキスしてくれたのは嬉しかった。そういえば、彼が友達に相当茶化されていた。一緒に帰っているから一目瞭然なのだけれど、ばれないようにしようとしてた彼に少し不満、彼女のことを放ったらかしにして友達と歩いているんだから。駅の線路越しの反対ホームの友達からおめでとうって冷やかし。いま毎日楽しいだろーって。彼の対応に若干にやける。わざと離れて電車を待って、中学生じゃないんだから。札幌駅でちらっとダイエットの話をしたら、真顔でダイエットしなくていいよって言われた。それにこの体勢、腹筋鍛えられるねって言ったら、お腹ぷにぷにじゃなくなるからやめるって言われたし。そろそろコンドームが必要だね、と彼。買ったところではめ方がわからないわ。口で咥えてつけてあげるってあのプレイ、一体どうやるのかしら。卒業式の日に処女及び童貞卒業計画。大人の階段を駆け上がります、なんやかんやでもう中段くらいまで上っているのだけれども。次のデートまで2週間。わたしも彼も悶々としながら過ごす2週間。長い。

パールベリーの幻影

究極の選択。
彼と美術館に行ったあと、
予備校の裸婦クロッキーに参加するか、
巡礼のライブ、すなわちマーガレットさんに会いに行くか。
一日に2つの予定が被ったことを嘆くべきか、
一日で2つの予定がこなせることを喜ぶべきか。

一度好きになるととことん好きになるのがわたしで、
彼がその重みに耐えてくれるといいけれど。

足掻けども闇へ溶けゆく

今日のトピック。

小さい子が泣いてる、
商品を自分のものにしたいらしい

彼女「可愛いね」
彼氏「君のほうが(可愛いよ)」
女男「……(閉口)」

そのタイミングで口説き文句を言う彼氏に驚き。

これ、セントラルで遭遇したんだけれど、他に予備校のフードマスクの男の子とはるかちゃんにも遭遇。

何故男の子って名前を片仮名表記にするのかしらん、なんだか違和感のかたまり。

ハチミツと甘い罠

彼が告白メールを送るのに何回か送信中止してくれていたことを知って、微笑ましくて嬉しい。
どうしようかな、言わないでおこうかな、って悩んだ42分間と、返信が返ってくるまでの29分間。
最後はえいって送ったって、もう可愛らしくてこっちがにやけるわ。

実は彼と私の友達の彼が結構な仲良しで、わたしたちも仲良しで。吃驚。
4人とも繋がりがあることを知らなくて、学校でみーちゃんと報告しあう。
彼も色々話したみたい。
今度ダブルデートしようって。
わたしはまずみーちゃんの彼氏くんと馴染まなくちゃ。
温和そうな人だったし、何より彼の友達なわけだから打ち解けられるんじゃないかって思うけれどどうかしら。

例の一件があってから流石にお互い反省して、メールも控えようって言って、
毎日メールをするのはやめようって話したんだけれど、
結局メールしているっていう罠、でも安心しているわたし。
遠慮がちで返信の速度が遅いのがなんだか悲しい。
わたしだって彼とのメールに夢中になっているほどの余裕は全く無いのだけれど、
そのせいで何度も自堕落になっているのだけれど。
それでも彼のメールを待っているわたしはちゃんと彼女かしら、恋人合格かしら。

今日は朝からやる気が感じられないと先生のお叱りを受け 、 その光景を二回も彼に目撃され、さらに職員室でも鉢合わせ。
大丈夫?なんて心配されたけれど、大丈夫なわけないでしょう。
大の大人を4人も動かしておいて、わたしのなんと手のかかること!
先生方に見捨てられなかったのは本当に感謝感激に値します。
わたしが本音でぶつかったら目を潤ませて今にも泣きそうな顔して話を聴いてくださって。
もう面倒見られませんって言われたのに7時まで付きっきりで添削していただいて。
わたしの急なお願いを快く引き受けてくださって大変そうだなんて思いやっていただいて。
わたしがどんなに信頼をなくすようなことをしても、泣いても、優しくフォローしていただいて。
恩を仇で返してはいけないと痛感している次第でございます。

アルバイトで先輩にも言われたことがあったけれど、わたしはせっかちなよう。
というか、軽いパニックを起こしているのではないかと思うわけだけど。
もっと落ち着かなくちゃいけないわ。

敬語のお勉強をしなくては。

何だかんだ言っても、わたしたちちゃんと恋人よね。
会えない話せないで辛いし。
一緒に帰りたいのって言えないけれどわたし。
ハロウィンであんな羽目の外し方をしなければ、
これからも毎日会えたんだと思う。

ハロウィンの夜の契り

色々ありすぎて何が何だか。
自信満々で渡した自己推薦書の下書きは100点中20点って言われるし、
昼休みにどんな酷い尋問をされるのかわかったものではないし。
そして何より彼との夜遊び。
この前に続き、またしてもシンデレラタイムぎりぎりで帰ったことで母親お冠。
それで玄関のチェーンをかけられちゃって、抵抗する気も起きず、朝まで玄関前。
わたしがそんな風なのは別に良いけれど、昨日のアクシデントは彼のほう。
わたしと一緒に地下鉄で帰ったせいで終電に間に合わなくて、駅のトイレで朝まで過ごした、らしい。
嗚呼、嘘じゃないかららしいも何もないわね。
とにかく彼は昨日、駅に辿り着くのに30分間も寒空の下を歩かさせられ、一日家に帰れず、これまた寒い駅の障害者用トイレの中で一晩過ごしたわけで。
本当申し訳ないのと後ろめたいので情けないことこの上ないわ。

ちなみに、昨日31日が記念日。
毎月祝えないじゃないの…隔月じゃない。

響き渡るあの日の鈴の音

付き合い始めたのは26日なのに、彼ったら覚えやすいからなんていって記念日をハロウィンにしよ、って。
ちなみに今彼の携帯電話がわたしの部屋にあるらしく、どうして証拠を残していったのよ、と。
3日に先輩方と美術館に行くらしい、全く嫉妬心が沸かないわたし、彼女の自覚がゼロに等しい。
好きだったのは田中先輩だった、納得。
ふざけ半分で夜の公園っていうロマンチックなシチュエーションで告白してもらったけれと、二人して何これコント?なんて言い出す始末。
名目上では彼氏になったわけだけど、ただの友達じゃないかしら、ってノリ。
そういう方が好きだから良いんだけれどね。

セルリアンブルーの君の瞳に陰りを見た

通学路を泣きそうになりながら帰ってる。
やっぱりわたしはわたしに甘いんだなあって痛感。
怒られるなんて思わなかったよ、ならしょうがないな、って言ってもらえると思ったの。

好き勝手に生きてきてそれが許される環境だったから、今日のは流石にショックだった。
あんなにがつんと言われたのなんて小さい頃以来で、子供だった自分はよく耐えて生き延びたなあ、なんて感慨深い。

なめんなよ
代わりならいくらでもいる

ねえママ、

思った。
現実なんて主観でこうも移り変わるのだから
妄想癖のある人の実在しない恋人だって
ストーカーの相手に寄せる執拗な愛情だって
愛し合っている恋人同士の思いだって
全部全部愛よ、カップルよ。
わたしがそうだと思えばそうだし、そうなるし、
ないと思えば消えるし存在しないわけ。
ボカロを聴きながら書いていて
全然筋が通っていないような気がするけれど、
思いつき、インスピレーション、直感は大切。

オルゴールと懐中時計の新婚旅行

交際っていうのはお互いの相互理解の上に成り立つものなのだと認識。
片方が好きだから付き合ってあげる、なんて甘い考えは認められないご様子。
嗚呼どうしようかしら、どっちつかずはよろしくないわね。
何だか所謂盆と正月が一度に来たような一年間。
お盆もお正月も好きでないし何が楽しくて合掌するのだか解ったものじゃあないけれど。
第一、こんなことを言われてときめかないわたしに彼女は務まらないと思うわけ。
どこが好きか訊かれて答えられないのはまずいわよね。
彼氏が欲しいなんてずっとあの子達と喚いていたけれど、
実際そんなに心躍るような出来事じゃなくて残念。
セクセクだってファーストキスだっててっきりもっと素敵なものだと。
要するにわたしは夢見る乙女ちゃんだったわけ。
ファーストキスはレモンのお味、だなんて思いはしなかったけれど、
無味はないわ。どうやら好きな人とだとまた違うみたいだけれど。。
付き合って、うんいいよ、だけで関係が180度変わるなんて展開、反吐が出るわ。
彼氏彼女になったからって、実際的なものは何も変わらない。
お互いの意識の問題とか、周りからの目は変わるんだろうけれど、
そんなのどうでもいい、本当に。
わたしは今まで通りで良いし、反って彼女だなんて認識で接してきたら冷める。
目に見えない思いとかそういうもの、信じるなんて方が無理。
そもそもこの性格のまま初彼氏くんってどうも難有り。
友情関係に終わりは来ないけれど、恋愛関係には終わりが来るのよ。
受験時期にこんなことするなんて、わたしは相当間抜け。
昨日痛感したけれど、あの行動はただのバカップル。
カップルじゃなかったから、なんて自分に言い聞かせていたけれど
言い逃れできなくなっちゃってさあどうしようかしら。
もやもやしすぎているから週末は奴を質問攻めするわ。
束縛は嫌だけれど中途半端は許さない、
わたしのダーリンになったからには、彼の中の女の子の一番な訳なのだから
そういう体でいてもらわなくちゃ。
まあ何があった時もそうなのだけれど、世界が変わる。チェンジザワールド。
改めて考えてみるけど、彼氏。
世の中で言うところの結婚相手の前段階で時々友情の阻害をする厄介なやつ。
わたしは思いっきり自分の時間を阻害されているわけだけど。
わたしがなあなあで彼がわたしを好きという状況にはひとつ大きなメリットがある。
わたしが何をしても大半は許してもらえる、惚れてる訳だから。
わたしが冷たくしてもきっと痘痕も笑窪でしょう。
おこがましい。
本当明日から彼が彼氏面してこないことを願うわ。