引っ越しの準備をしている。
掃除は苦手だが模様替えとか整理整頓、思い切った断捨離なんかは好きなので割とやる気満々でいらないものを捨てていく。
基本的に生活に必要なもの以外は要らないと思っているので身の回りのものなんて大半は捨ててしまっても良いような気さえする。
生きていくのに娯楽は必要不可欠ではない。
ただそう割り切ってもなぜか美術、芸術の類は無駄だと割り切れない。
だから私は美術を学び、ガラクタともとられかねない物体を生み出しているわけで。
絵を描いたりものを作ることが苦手だったり嫌いな人間にとっては美術なんて無駄だろうと思う。
なぜそんな無駄なことについて日々考え創造しているのか、
芸術的な活動、美しいものに触れるという体験は一見不必要なようで生きていくのに重要なのだと思う。
美しい音楽、美しい絵画、人間たる生活を送るのにはやはり余計な事物や無駄、はたまた遠回りなんかも大切なんだろう。
人間は欲の塊なので、
今日はバイトでパンツの裾上げをするのにミシンを使いました。
ミシンに触るのなんて中学生ぶりで、自然とそのころの自分を思い出しました。
中学生の頃の私はいじめられていて引っ込み思案で、地味ななくせしてプライドだけは高くて自分の世界に閉じこもって見栄を張る、とても面倒くさい人間。
当時はそれが毎日をやり過ごす自己防衛策だったのですが、嫌気がさしても死んだら負けだと思い込んで生き永らえていました。
いじめを苦に自殺するニュースを耳にし、また生きていたら良いことがあるよなんて台詞も同じくらい耳にしますが、実際本当に生きていたら絶対に良いことはあると最近つくづく思います。
人間は欲の塊なので、自殺者って死ぬ寸前にやっぱり生きたかった!!なんて思うのではないでしょうか。
おかしなことを言っているかもしれませんが、私は人間を瀕死にさせるビジネスをやってみたいなあと考えることがあります。
死亡する寸止めでやめて、どんなことを思ったか、誰の顔が浮かんだか、データをとる。
そうすれば自殺者が減るような気がしてならないのです。
例えばビルから飛び降りたところを地面すれすれで釣り上げるとか。
絶望して自殺を選んだ人間は本当に死の瞬間まで深い絶望の中に居続けるのか、希望が見えるのか、救うことはより絶望を味わうことになるのか。
そんなことが気になりつらつらと考えている今日この頃なのでした。
資格
月に一度かそのくらいの頻度で何もしたくない、ただ寝るだけで殆ど何も食べたくない日が続くウィーク、というかデイズが発生する、うつ病でも何でもなくただの甘えであり現実逃避なんだけど、制作したくなくって逃げ続けて3日くらい寝てばかりいてゼミ展が切羽詰ってる、気がするけどまだなんとかなるとも思ってる
やらなきゃいけない気はずっとしてるから下手に外出できず、彼の家にも買い物にも行かなくて本当に引きこもってて、パズドラだけしてたからかなりランクは上がった
4日会ってないだけだけど、最近は平日もちょくちょくあっていたから会えなくて辛い、遊びに行こうと思ったら彼が風邪を引いたし、久しく感じていなかった類いの苦しみ、会えるのは当たり前ではないのだなあ、社会人になって私が自ら離れる決断をしたのに、物理的な距離に耐えられないのは私の方かもしれない
そんなこんなで抜け殻のような日々と、その前までは恋愛にどっぷりつかっていた生活だったから、考えることが減ったし浅いしいまいち頭が働いていない、制作のための思想もぽっかりだし日記に書き留めるようなこともなかった、実際のところあったにはあったのだけれど、書き留める労力をおしんでいるうちに死んでいってしまった、アイデアなんて生ものだから、
各方面の人に受けますと豪語していたシルクスクリーンの集中講義は、結局一日も行かないまま最終日を迎えてしまった、イメージ調査ももう締め切りから3日も経っているのに出していないし、ツイッターも全く見ていないしつぶやいていないから、私は死んだとでも思われているのではなかろうか、少し顔を出さないだけでも結構な心配かけているから、色んなところで囁かれているんだろうなあ、
彼の作品が選ばれて10万円手に入るらしい、きいた私は純粋にすごいなあ、なんて思ってしまったから、私は本当に美術に携わるのを諦めてしまったのかもしれない、私が落ちて彼が通過したときは少なからず悔しかったのだけど、
今回のゼミ展は講評会もあって、講評されるなら頑張って良い作品を作ろう、とも思えない、
多分日常に刺激が少なすぎる、私は家にいるかバイトに行ってバイト先の決まった人と話すかしかしていない、その上彼にも会えず癒されもしない、辛い
万事快調なら、
彼のお姉さんが、彼と私の顔が似てるって言っていたらしい、
似てる要素ないけど、でもそれって長いこと一緒にいたら似通ってくるってやつでしょ、嬉しい。
私が思うに変わったのは私じゃなくて彼の顔のほうだと思うけど。
ここ数日、連日会っていて楽しかった。
彼の家に私用の箸と、二人分のスプーンと、冬になったら鍋食べようって言ってくれて。
外食は勿論美味しいけど、家でご飯作るほうが楽しい。
前は絶対にそんなことしなかったくせに、次の日仕事なのに
呼んだら家まで車とばして来てくれて、一緒にご飯も食べたし、
ピロートークたくさんしてくれるし、楽しそうに嬉しそうに笑ってくれるし、
私の話をききたがるし自分の話をしたがる。
死にたいって口走ったから死んだら嫌って言ったら、
大丈夫だよ、俺のことなんてすぐ忘れるよって、
忘れるわけないのに、忘れて欲しくもないくせにそんなこと言う。
それはそうと内定をもらった。
その話はまた別にまとめるとして、最近彼が制作の話とか、コンペとか、
そういう話をしてくる、材料一緒に買いに行ったり。
私が東京に行くとしたら、そもそも東京じゃない可能性のほうが数倍高いのだけど、
彼も東京に行きたがっているし、私と一緒にいたいのもそうだろうけど、
絵の仕事をするならやっぱり東京にいたほうが、出版社も印刷会社も広告代理店も多いから。
彼は毎日でも一緒にいたいって、勿論私もそうだけど、
彼には制作も頑張ってほしい、私がいたら描けないだろうし、私だって交通費がタダなわけではないし。
ふたりで手相占いをしたら、彼は良いことがある年途切れつつも40代くらいまであったのに
私は2122232425で終わっていた。
確かに今年は良い年だと思う、まだ半分までしかきてないけど内定は出たし彼は優しいし。
25歳以降駄目駄目だと嘆いていたら俺がずっといるよって言ってくれたから嬉しかった。
結婚とか考えて付き会ってくれてるの嬉しい。
腐ってろ鯛
あんなに冷たかったくせに急に私をのめり込ませた罪は重い。
易々と優しさに取り憑かれた私も私だけど。
やりたいことだってアイデアだって色々浮かぶけど頭がちょっとお花畑で
麻痺してて、楽観的で後回しにして、時間が無くなってろくでもないことになる。
ろくでもないことになる。
幸せの最中にいるし、恋愛においてのみだけど、今の私にはそれが幸せだし、
死んでみようかなって考えたら本当に死んじゃおうかなって思った。
でも一緒に帰省して観光案内してよって言っちゃったなあ、
今週末なんて演劇を観に行く約束もしちゃったなあ、
私がここから出たら猫を飼うのを見届けないとなあ、
ハムの最期も一緒に看取った方が良いんだろうなあ。
約束なんてどうでもいいけど。
でももう一回顔を見たいかな?でもどうせ終わりは来るのだよ、
あと数ヵ月後には朝から晩の連絡が途絶えて楽しそうに隣で笑ってくれなくなって
自分の話なんてろくにしてくれなくなるんでしょう?
ここのところは幸せで幸せで、終わりのことばかり考えている。
理由のある幸せとか、自分で積み上げてきた結果からの確信めいた幸せは
なくならないし、なくなったとしても取り返せるでしょう。
突然空から降ってきたのか地面から湧き出てきたのか知らないけど、
自然に起こったら自然に消えていっちゃうでしょう、
無理に止めたりなんかしたらたちまち駄目になってしまうものでしょう。
今日だけは、今日だけは、って思って何日も浪費してる。
制作したいのに手が動かない、それって要するにしたくないんでしょ、
本音は彼の家に行って美味しいもの食べて好きって言ってもらって
散々甘えてくるのを満更でもない顔してあしらって映画観て抱き合って寝たいだけでしょ。
彼は着々とブローチ作ってるし、私が愚か。
やめとこ、まだ、って
梅林公園に行ったら子連れの親子とか犬を連れた夫婦とかが沢山いて、自分もいつかこんなふうになるのかなって思った
梅のソフトクリームを食べていたら、ああ私はこの人とずっといたいなって、そしたら別れる想像がふっと浮かんできて、いつかあの人とこうやって出かけて笑いあってたなって思い出を反芻するのかなって思った
私は天邪鬼だから、彼が優しくしてくれる時は素っ気なくしてしまうくせに私以外のことに関心がある時はどうして私に構ってくれないのって思ってしまう、頻繁にラインをくれる時は面倒臭いなって思うのに、連絡をしてくれないとどうしてって思ってしまう
私は我儘だ、彼も我儘で、結婚とかしたいな、もっともっと色んなところに行きたいし思い出まみれにしたい
彼が年中情熱的であってくれたらいいし、私も好きで尊敬し続けたい
やっと気付いたのは、話が弾まないとかユーモアセンスが合わないとか、そういうのは私達の性格とか価値観のズレじゃなくて、相手への関心の差だったんだなって。
私のオチも何もないどうでもいい話、彼はつまらなさそうに、相槌さえも適当に聞いていたけど、最近は彼がそういう話をしてくる
高校の頃の話とか実家の話とか、自分からしてくれて、前より口数が多くて、沈黙が苦ではなくなって
私は難しく考えすぎてどうしてなんでばかりだったけど、自然に解決された感じ
こんなに単純なのにふらふらしてていつ終わるかわからない幸せ、幸せの真っ只中にいるのに終わりを連想してしまう哀しさ、
繋ぎとめておくなんて言い方、よくないけどもう私から心離れしないでほしい。
駆け引きも何も煩わしいことなんてなくていいから、素直に好いて好かれたい。
指輪をくれた時、
婚約はやめとこ、まだ、って言ってくれたのすごく嬉しかった
ざぶん、
愚痴ではなく惚気として書くけど、
私は人に甘えるのがホントに苦手で、言い訳すると長女だからとか性格がとか言えちゃうけどまあそれは置いておいて、その点彼はそういうことがすごく上手なんだなあと感心。
一緒にいたいとか好きとか言えちゃうし、あやなあやな!ってなったら素直に連絡頻繁にくれる、言いたいことがあるんなら口で言ってよ!って思ってたけど言えてないのは私の方ね。
彼曰く、好き!好き!!好き!!!なんかここ最近めっちゃ好き!らしいんだけど、恋愛ってそんな流行みたいなものでしたっけ、そのうちその気持ち廃っていくの、という感じ。
嬉しかったのは、私が東京行ったらどうしよう~って言ったこと。
ずっとずっと、その言葉が聞きたかったのよ、貴方の口から。
私にそっくりの猫を飼えばいいよ、って言っておいた、でもそうしたらその猫が私の名を借りて私になって、帰る居場所がなくなっちゃうし、彼は仕事を辞めて引きこもっちゃう。
そんなこと言ってくれるんなら、大事に想ってくれるんなら、わざわざ東京になんて行きたくなんてない、はウソ、東京には行きたいし、というよりか私は私の好きなことをしたい、いわゆるバリバリ働くような美しいキャリアウーマンになりたいし憧れているし、商品企画をしたい、それに私だって好きな人の近くにいたいに決まってるでしょ、でも恋人のために、せいで、自分の人生とかやりたいことが出来ない方が辛い、彼もそういう自分が大事なタイプだと思っているんだけど?
だけど、そういう話をしてくれたおかげでかえって東京を掲げて就職活動するやる気が起きたよ、
例えば一緒に東京に来てよとか、言うのは簡単かもしれないけど、まあ簡単でもないけど、それで仮に彼が本当に私に惚れ込んでいて付いて来ちゃった場合、私は働くでしょ、彼はアトリエも何もない地で制作なんて出来ないでしょ、私お金なんかなくてもいい、男の人はヒモでもいいって思っていたけど、ヒモってつまり目標も野望もないんでしょう、目は死んでる方が好きだけどそんな男は人間として尊敬できないから却下、だからもし私が異国の地で就職できたら潔くあってほしい。お互い。
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良い機会だからと指輪を捨てた、そもそも別れたのに後生大事にとっておいたのがおかしいのだし、向こうが未練たらたらだと小馬鹿にしつつもそれを楽しんで期待している私も私なわけで、こうやって逃げ道とか言い訳を用意しなくても現状が幸福になれた記念というわけでもないのだけれど、フェイスブックからもラインからも抹消した。
結局は人から想われてるって自慢の種が欲しかっただけで、愛情なんて微塵もない、向こうだってやり直せないことくらい分かっているだろうし、友好的な友情関係に成りえないこと、分かっているはずなのにね。
惚れ直したりとか、ああやっぱりこの人が好きって気持ち、何かしらのきっかけがあって起こりうるものだと思っていたのだけど、思っているのだけど。
そもそも、どうしてこの間まで素っ気なくて楽しくなさそうだったのか、身に覚えがない。
確信のない、理由付けられていない幸福は、把握し得ないうちにふわふわとまた私の手から逃げていってしまいそうでおそろしい。
一体どういう風の吹き回しで、会わないなら会わないで平気、と言っていた人間から2日も3日も一緒にいたい、という言葉が吐き出されるの?
一年記念、私から告白したのだし私は勿論覚えていたけど、覚えていてくれたの嬉しかった、指輪欲しい?って訊いてくれたのも嬉しかったし、さりげなく買っておくんじゃなくって疑問形から入って私の意志を尊重してくるあたり、彼らしくて愛おしくなった。
辛い恋愛のままは嫌だったけど、こんな完璧な恋人を置いてまで東京に行きたくなくなってしまう、恋人は恋人、大切なものには変わりないけど私の人生は私のもの、好きに生きたい、のに、人生の一部になっていく感じ、
私は元来ひとりっ子だし、ひとりの時間がないと息が詰まる、同棲なんて、と思っていたけどこのまま住めそう、って思った
何はともあれ昨日今日の彼は最高に可愛かった、一年経って一周回って去年の今頃に戻ったみたいな。
さよなら三角
外食をする、券売機で2人分の切符を一度に買う、彼のお金で、コンビニで2リットルのお茶を買う、部屋についてテレビがつく、 彼がタバコを吸う、彼が私の為にグレーのスウェットを引っ張り出す、2人で歯磨きをする、彼のそれはとてつもなく長い、ニセモノのおやすみのかけ合いをする、抱き合ってセックスをする、朝と昼 の隙間に目が覚める、お昼何食べる?という思考停止した質問をしあう、車でスターバックスもしくは外食をする、道行く人にケチをつけあう、ホンモノのじゃあねまたねを口にする
ルーティン化した毎日なんてクソくらえだけど、こういうのは好き。
一喜一憂、一難去って
この間の水曜日、誘ってくれなかったけど人生の記念日くらい好きな人といたか
ったから無理矢理に押しかけて、ご飯も食べに行ったけどものすごい沈黙、楽し
くなかったし何かの苦行のようだったから今日もこんな空気だったら別れようと
言おうと思っていたけどなぜか昨日は180度変わってずっと喋ってて、完全に別れ
を切り出す風じゃなくなっていて、この間と昨日と何が違うの、私は何も変わり
はないのに、本能的に別れの予感を感じ取る、わけがない、大体そういうこと考
えてくれているかどうかも怪しいのに、あとはタバコとか仕事の疲れ具合とか、
相変わらずラインはそっけなくて、だからこそ別れる覚悟もしていたのに、本当
に分からない。 ベッドに入ってからだって先週は頑なに冷たかったのに昨日は抱きついてくるし
甘えてくるし、朝だって、気分屋といえばそれまでだけど、そんなご機嫌伺って
私まで一緒に一喜一憂しなきゃいけない付き合いは厭。
物事には波があるから今週はまた散々なデートかもしれない、思い返して素敵な
思い出と苦々しい思い出、半々、
パーマが落ちてきて前みたいな可愛い髪形になってきてた