数年ぶりに、誕生日らしい誕生日を過ごした。祝われるというのは照れくさくもあり喜ばしくもあり、祝う側の日も差し迫ってるさいでどうしようの気持ちも大分あるけど、幸せであった。
表参道のフレンチ、最高に美味しかった。本気のかしこまったお高いフレンチじゃなくて、ああいうこじんまりしてて隠れ家的な、それでいて味も見た目も粋で逸品のお店イズ大好物。
ケーキの炎吹き消したのなんて何年ぶり。という。食べ切ればよかったなあ、それだけちょっぴり心残り。
香水、大人な感じがしてそれそのものが好き、それにマルジェラもたしかにまさしく欲しいやつだったけど、shiroこのうえなく好きという訳ではないけれど、贈ってくれる理由が良すぎて良い。
好いてる人間から好きな匂いするの、それはもう最高だろうな。
初めて会った時、いい匂いするなって思ってそれが今自分から立ち上ってくるという不思議さ。
香りのペアルック小粋だなあ、そして匂いの記憶はとても強烈で、1人でいるのにちらちらと蘇る。つけて時間がたった今この瞬間の匂い、私が好きになった匂いそのもので。
惚れ込むのに最高最善の仕込みをされたのでは?
桜
人生で初めて花見をした。ブルーシートも食も酒もないのでいわゆる花見かは何ともだけど、桜を見ることを目的としてわざわざ出掛けたのは初めて、ということで。有名所はやはり綺麗なのだなあと感心。私も一枚くらい、写真に収めておけば良かったかな。
好き!!とまでなっていないものの、ほんのりと好意は抱いている、のかもしれない?さんざ面食いと吐いているけど結構ときめく顔の作りに個体差があるのは、二重だから、とか唇の形がどうだから、というよりも、総合的に色気を感じるか否かで無意識に惹かれている気がする。だからこそ綺麗な作りしてるのにズブズブになっていないんだと思う、もう何回も会っているけど。
年下くんは会う度に残念な姿形と心底思うけど、ビリヤードは楽しかった。戦略性があって面白い。ダーツよりも楽しいかも。運要素が少ない。運動量もあり、自分のコントローラーが全てな感じ。ボウリングもその点で好きだけど、重いし。ダーツも突き詰めたら、というよりそういう知的な遊びなんだろうけど、あの距離でコントロールできるほど上手くないので結果ブルと60点はまぐれの賜物。
人として、それに相性的に私が好きになった人、尽く関西へ去っていく現象、n数2とはいえ連なっていてなかなか乙。って書きたいけど流石にセンシティブすぎて人に言える話じゃないなと編集画面で破棄。だって片方法に触れてるし。対社内2人目になったのも自重ということで。誰かに言いたい、とワクワクしてること自体、ひけらかす心があってまだまだいきがってると言うかなんと言うか。そして前に進んでない自覚がなくてむしろ貴重な経験と思ってるあたりもこじらせてる。でも楽しいもんね、目の前。
微笑ましさが締め付けられるような窮屈さに感じるのは
微笑ましさが締め付けられるような窮屈さに感じるのはそれって実は羨望なのだろうか、五感で懐かしさを感じる度、殊に近所の焚き火の匂いや夕飯の匂いや子供の笑い声や夏の夜のまだまだこれから楽しいことが控えているようなあのじっとりとした熱と高揚感など、いつか純粋な懐かしさで持って真正面から感じられるのかしらん。
記憶力
創作物、映画や本やアニメなどを観たあと、その時のイメージと自分の感情だけが記憶に定着しているせいで感想は伝えられるけど具体でない、あるいは自分なりの解釈が8割ないしは9割になっていて実際と違ったりする、のがほぼなんだけどなんで皆そんな記憶力いいの?
他人事だと思って
誘われた時分から薄々思ってはいたけど、まあこうなるよね、大人という気もして悪い気はしないけど、まあ他もよろしくやってるんでしょう、他人事だと思って笑っていたネタの当事者になってしまった、面白。
美しいものだけ
人生はRPGだし、少年漫画の必殺技は得意とか好きなものを磨き上げた結果だと思ってるし、努力と行動力の賜物。
どんなに思想が尖っている人間でも凡そ家族や息子娘がいるし、ということは肉体関係があって人間らしい養育などをしている訳、愛など恋など。それだけで必要最低限の社会的コミュニケーション力は備わっているというか、世界中にいる人間の中で1人に認めてもらって契約を結べるということ、結局世渡り上手世に蔓延る、皆上手いことやっている、恋人でさえそうだ、でもこちらからその気になれば、そこは乗り越えられるかも。世の中には色んなインスタント恋愛サービスが蔓延ってるし。結局わたしは選り好みしているだけなのか、センチメンタルに浸って斜に構えることに酔っているのか、七欲から選ぶとしたら強欲、ちと違うけど。私の世界は広いようで、広げようとしているつもりでものすごく小さいのかもしれない、というか小さい。気に入ったもの、好きなもの、美しいものだけ所有したい。所有したい、物も、人も、思い出も、有形も、無形も、色も匂いも恋人も友人も。見目は良くても名前の響きが、って昨日も書いたこと。