なんだかんだで私は

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今日は半年記念で、彼とイタリアンのお店でディナー。
正確に言うと、バーでディナー。
生ハムのピザと、ベーコンとニョッキの揚げ物とカクテルを二杯。
彼のウィスキーを一口もらったら、きつくて全く飲めなかった。
でもオレンジのカクテルとジントニックは美味だったわ。
揚げ物の味付けがすごくクセになる味で、是非ともまた食べに行きたい。

昨日はちょっと無理を言って彼を家に泊めて、それで今日に至る。
半年も私と一緒にいてくれて、純粋にすごいなあって思う。

彼が先輩に私のことを話したら、変わっているだか何だか言われたらしい。
変わってるって言われるのは嬉しいし、
普通じゃ面白くないじゃんっていつも言っている彼に好きでいてもらえるのが嬉しい。

でも私としては別に変人でいようなんて思ったことはなくて、
常に感情の赴くままに生きることをモットーにしてる。
それでも色んな人に好かれて憧れられてるから、これでいいと思うし、
そんな風に生きてる自分が好き。

だからあの子は分かってないなって。
周りに憧れられるような素敵な友達がいることとか、
弱音を吐いても許される状況とか、
そういうもの全てを持っているのに、卑屈になるなんて変なの。
もっと自分を肯定したら良いのに。

あの子のことが心配で憎らしくて構いたくなるのは自分に似ているからで、
スタバベースの子の言う通り、彼氏ができたら余裕ができる。
世の中を俯瞰できるし、私を認めてくれて私を一番だと思ってくれる人の存在って、
すごく支えになっているんだなって、付き合っているからわかる。

なんだかんだで私は彼のことを見捨てないと思う。
それが例え私自身の見栄とかエゴとかであったとしても。