交際っていうのはお互いの相互理解の上に成り立つものなのだと認識。
片方が好きだから付き合ってあげる、なんて甘い考えは認められないご様子。
嗚呼どうしようかしら、どっちつかずはよろしくないわね。
何だか所謂盆と正月が一度に来たような一年間。
お盆もお正月も好きでないし何が楽しくて合掌するのだか解ったものじゃあないけれど。
第一、こんなことを言われてときめかないわたしに彼女は務まらないと思うわけ。
どこが好きか訊かれて答えられないのはまずいわよね。
彼氏が欲しいなんてずっとあの子達と喚いていたけれど、
実際そんなに心躍るような出来事じゃなくて残念。
セクセクだってファーストキスだっててっきりもっと素敵なものだと。
要するにわたしは夢見る乙女ちゃんだったわけ。
ファーストキスはレモンのお味、だなんて思いはしなかったけれど、
無味はないわ。どうやら好きな人とだとまた違うみたいだけれど。。
付き合って、うんいいよ、だけで関係が180度変わるなんて展開、反吐が出るわ。
彼氏彼女になったからって、実際的なものは何も変わらない。
お互いの意識の問題とか、周りからの目は変わるんだろうけれど、
そんなのどうでもいい、本当に。
わたしは今まで通りで良いし、反って彼女だなんて認識で接してきたら冷める。
目に見えない思いとかそういうもの、信じるなんて方が無理。
そもそもこの性格のまま初彼氏くんってどうも難有り。
友情関係に終わりは来ないけれど、恋愛関係には終わりが来るのよ。
受験時期にこんなことするなんて、わたしは相当間抜け。
昨日痛感したけれど、あの行動はただのバカップル。
カップルじゃなかったから、なんて自分に言い聞かせていたけれど
言い逃れできなくなっちゃってさあどうしようかしら。
もやもやしすぎているから週末は奴を質問攻めするわ。
束縛は嫌だけれど中途半端は許さない、
わたしのダーリンになったからには、彼の中の女の子の一番な訳なのだから
そういう体でいてもらわなくちゃ。
まあ何があった時もそうなのだけれど、世界が変わる。チェンジザワールド。
改めて考えてみるけど、彼氏。
世の中で言うところの結婚相手の前段階で時々友情の阻害をする厄介なやつ。
わたしは思いっきり自分の時間を阻害されているわけだけど。
わたしがなあなあで彼がわたしを好きという状況にはひとつ大きなメリットがある。
わたしが何をしても大半は許してもらえる、惚れてる訳だから。
わたしが冷たくしてもきっと痘痕も笑窪でしょう。
おこがましい。
本当明日から彼が彼氏面してこないことを願うわ。
オルゴールと懐中時計の新婚旅行
# D/ay