クリスマスの前祝いをした。
私は終始きっと上の空で、違う人間を思っていて、隠すべきなのにあからさまで、きっと彼は気付いていたんだろうな、2日目の夜、やる気のない私と、悲しませてごめんね。
彼が帰ってから毛布に彼の匂いが残っていた、数年前はこんな跡形がとてつもなく恋しくて恋しくて、必死に嗅ぎ続けていたっけ。
抱かれた胸の中で、私は相当最低。でも全然妄想は止まらない。
あの夜、酔っていたんなら。きっとまた酔いに任せて同じことをしてくれる?
酔いが覚めていたんなら。それってもう確信犯よね?
どちらにせよ、次を期待してしまう。もっと、もっと。次ってある?私の主張ばかりしてしまって。其方にとってのちゅーって何なの?
夢見たいな夜だった。もしかして夢だった?同じ夢は二度と見られない?でもその夢自体、私は1年前から夢見てたよ。
あの夜、酔っていたなら
# D/ay