衝動的に漫画をタイトル買いして、
幸福はアイスクリームみたいに溶けやすい、
表題作にとても共感して、珍しく余韻に浸る後引く話を読んだ、
幸せの絶頂で死にたい、多分意味わからない人の方が多いのかな、私は自分の感情が上回って一般論はわからないけれど、
幸せなまま死にたい、その瞬間を最高として自殺しておきたいっていうのは、素敵なことだと思いつつ逃げなのかなって思ったりもしてる、
でも楽しいことがあれば悲しいこともある、人生山あり谷ありなんでしょう、なら下り坂なんてわざわざ望んで待って居たくない、
と日々思いつつ、驚くほどトントン拍子に上手くいって付き合えたあの日に死ななかった私は、この先もなんだかんだで生き長らえていく気がする、
私の今の生活習慣だから、歳をとったら醜くなって身体も動かなくなることは目に見えてる、多分美しさの賞味期限も短い、そうなる前に死にたい、でもきっとこんなことを言いながら30、40を迎える、
ひもじい、とかそういう意味ではなくその日暮らしでいたいと思ってる、
先のことなんて考えて動きたくない、
今私が生きている意味は恋人の顔がもう一度見たいから、一緒に一つのベッドでくっついて寝たいから、また私に甘えて欲しいから、
殊にクリスマスを一緒に越えたいから、
付き合ってからの私は、というかここ最近はなんとか一年持たせようとして必死、向こうがそれを知っているかなんて知らないけど、
私みたいな人だって同じ恋人と一年続けられるという証明が欲しくて、
違う、彼とは上手くいかなかったけど今度はちゃんと上手くやれるっていう証拠が欲しくて、
あと数日で8ヶ月になりそうな私はまだ彼のことがとても好き、毎月20日が近づく度にそう思って、早くその数が12になるように、私は12ヶ月飽きずに同じ人といられるって、
こんなに必死だけど、
越えたら?一年経ったからってどうだっていうんだろう、でも私の中で彼が完全に過去になるやもしれない、
というか彼と付き合えて幸せなはずなのに比べ続けること自体馬鹿みたいだ、
昔の彼の中ではきっともう私は過去の人なのに、執着し続けてるのは私の方なのだ、
一方的に思い続ける人があって欲しいんだ、ストーカーとか、あの悪女のようにその気もなく男の人とご飯を食べに行ってた頃も、
高校の頃、初めて恋人ができて、多分私の当初の気持ちはちゃんと本物で、あの頃はちゃんとそこから世界が変わった、カップルを見ても大らかだったし、幸せだなあと思っていた
今だって幸せだけど、彼も、それに私自身もあんまりお互いを必要としてないのかもしれない、見栄なのかもしれない
好きだし好いてくれてるけど、どこか相手のことわかりきらない、そんな感じ。
だからといって二股かけるような人でもないけど、ある日突然関係が終わってしまうような、そんな、呆気なくおわってしまいそうで、
幸せはだから儚い、私は歳をとったのだろうか、現実が見えるような大人になったからだろうか、
こんなじゃなかった、微笑んで電車に乗れるような20才になりたかった、しかめっ面で携帯をいじる大人なんて、感性だって鈍ってきた、クソみたいな大人だ
死にたいなら死ねばいい、
ほんとは一番自分に向けて言っててでも絶対に私は実行できないこと、わかってて口走ってるのかもしれなくて、とても愚かで弱い