今日は友人間の極めて内輪的なライブに行ってきたの
それでずっと片思いしてる私の友人が好きな人を前にしてしどろもどろ
私は幸いなことに彼に拾って貰えたから今恋人がいて
ライブに出ていた友人も恋人がいるので
臆病で引っ込み思案な彼女に非難を散々浴びせた
でも口では
今いかないと、
後ではないよ、
早くいきなよ、
なんていいながら私なんかがよくもまああんなことを抜かしたなと
いつの間にか恋人がいるってだけで恋愛話を偉そうにしている自分
確かにあのタイミングで話しかけなくちゃチャンスなんて
するりと逃げちゃうのはわかっている
でもそれは私もあの子もそう
自分が逆の立場だったら絶対に一歩踏み出すなんて出来ないのに
無責任にあの子にそれを言っている私
私だって男の子に話しかけるなんてとてもとてもむつかしい
好きな人ならなおさらで
彼女の言い分はわかるし共感もできるけれど
そんなこと言っていたらいつまでたっても恋愛は出来ないのよ
これは実際に恋人が出来てなおかつ今も
彼が愛してくれているから言えることだけれど
見ているだけで幸せだから話さなくても良いのなんてのは
恋愛のれの字もないただの幻想さ
そんなの恋愛でもなんでもなくてただの憧れというかなんというか
いわゆる恋をしている自分に自惚れている状態
本当に欲しいものはどんな手段を使ってでも
最後には必ず自分の手の内に入れるべきだし
なんて今日惚れている女の子に話しかけられなかった私が
言えたような台詞では全然ないのだけれど
でも恋をしているあの子を見ていると昔の自分を見ているみたいで
そういうところが似ているから
4対1で諭されていたときのあの子の葛藤が痛いほどよくわかる
私なんかがっていうネガティブさも理解できる
私もあの状況なら嫌われたくないし今のままでもいいのって思う
それなのに言いたいだけ勝手気ままに彼女の恋愛に口出しした私
ああいう女の面倒くさいところは
これで良いのといいながら片思い相手を目で追うこと
全く関係もないのに片思い相手の周りの女の子に嫉妬する
何も行動を起さないくせに忘れられなくて時々話す
素直になりたいね
それでいて積極的であれ
少女よ、純真無垢であれ
# D/ay