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そういえば書き忘れていたけど、江戸にゃんこ展に行った時の、日本と西洋の違い、額。
西洋絵画は絵画も3D寄りで、絵画そのものの色合いが派手か否かに関わらず、
額縁も立体的で装飾的で、まあ裕福な家に飾られるような作家画家という背景もあってか、豪華、華やか。
日本の額装も、背景からすると豪華、床の間に飾られる立派なものなわけですし、ただ3Dの要素は薄くて、枠でさえも着物の十二単とか、そういう感性が大いに発揮されている気がありありとする飾り立て。柄on柄というのは、日本でこそ真価が見えると思う。柄の強い和紙に柄の強い和紙が重なって、隣通しなのに喧嘩してなくて、なおかつ絵も平面なのでそこまで強くないのに、ないひとつ喧嘩せず馴染んで一平面上に並んで掛けられているということの凄み。