頭でわかっているつもりでも、

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1000万の大型案件。
新人B。
他社評価。
奢るのは良くないけど、素直に期待値は嬉しい。
初対面の舘花さんに、負けず嫌いですよねって言われたのは流石に笑うわ。
しかも決めつけの口調て。そんなにですかい。
でも存在意義のない女より、そのくらいのがいいでしょ。
ああいう価値観の人からピンポイントでご飯に誘われるというのは、それだけ価値のあることだと思う。
これに関しては純粋に、嬉しい。
遠慮とか女だから、とか、クソ食らえなので、臆せずやれるやれないなんて、どーも、って感じ。
ああいう場は価値があるな、と思うのであった。

この一週間、余裕を持って視野広く!と思ってはいたけど実際全然余裕なくて、高松さんと話して整理してはじめて、ちゃんと高橋さんの成長とか関係性とか、自分のいる意義とかがわかった。
まあ確かにいっぱいいっぱいね。すごく丁寧すぎるくらい教えてくれるのも、そう。それに対してわたしがもやっとしていることも、でもそれが高橋さんの引き出しとなり、お互い成長していくこと。
部下は上司を困らせるべき、脳みそを駆使するという意味で、意識してはいたけどね。
ものすごくインテリだと思っていたけど、その裏の苦労とか、実力との乖離とかが垣間見える金曜日だったな。

手段と目的、頭でわかっているつもりでも、履き違えるのが常。
何より大切かもしれない。