違い、同じ

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話を聞いていて思ったのは、色々な物事をそつなくこなせる人間のほうが少ないんじゃないかなってこと。
私も割とおかしいな子どもだったけれど、物事を平均的にこなす能力はまああったと思う、アルバイトでは冷静に思い返してみるととてつもなく要領の悪い奴ではあったけれど、運動も得意ではなかったけれど、救いようのないレベルではなかった、否、アルバイトは救いようのないレベルだった。
高校生の女の子、発達障害について私は詳しくないけれど私となんら変わらなくて、ああいうちょっと発言が危ない子、クラスに一人や二人はいるのにその子たちは障がい者認定されていなくて、個性と発達障害の差なんて微々たるものなのだと思う。
実際、成長するにつれ個性として収まっていくらしいけれど、そんなことなら私のチックだって逆に障害なのでは?
私は私に恋人がいて本当に良かったなと思う、そうでなかったら私はあの子に優しくできなかった、おとなげない。
恋人の写真を見せたら幼い顔をしてると言っていた。
私はただのしがない学生だし、しかも全然真面目でなくて全くもって人に美術を教えてあげられるような人間ではないのだけれど、でもあの子にもう少し関わってみたいと思った
、し、自分の問題の解決にも繋がる気がした、私自身上手く付き合っていけるような気がした。
お金もらえなくてもいいと思った、すごく勉強になるのでは。期待。私はあの子のために勉強しよう、と思えた。