確かに芸術はその時代に即したものであり続けるのかもしれない。世相を伝える、お偉い方の功績を称える、姿を残す、死者を弔う、なんだか時代を逆走してしまったけど、それなら現代は?たしかに求められてるものは私が抱いている憧れとは違うのかもしれない。でも、そこに美しさは介在しているべきでは?アートと芸術は別ものと思うわけです。現代アートが現代芸術などと差し替え置き換えられるのは憤慨、触れられるもの、画面越しで見るべきものが多すぎて、その介入の安易さが腹立たしい。