人間は欲の塊なので、

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今日はバイトでパンツの裾上げをするのにミシンを使いました。
ミシンに触るのなんて中学生ぶりで、自然とそのころの自分を思い出しました。
中学生の頃の私はいじめられていて引っ込み思案で、地味ななくせしてプライドだけは高くて自分の世界に閉じこもって見栄を張る、とても面倒くさい人間。
当時はそれが毎日をやり過ごす自己防衛策だったのですが、嫌気がさしても死んだら負けだと思い込んで生き永らえていました。
いじめを苦に自殺するニュースを耳にし、また生きていたら良いことがあるよなんて台詞も同じくらい耳にしますが、実際本当に生きていたら絶対に良いことはあると最近つくづく思います。
人間は欲の塊なので、自殺者って死ぬ寸前にやっぱり生きたかった!!なんて思うのではないでしょうか。
おかしなことを言っているかもしれませんが、私は人間を瀕死にさせるビジネスをやってみたいなあと考えることがあります。
死亡する寸止めでやめて、どんなことを思ったか、誰の顔が浮かんだか、データをとる。
そうすれば自殺者が減るような気がしてならないのです。
例えばビルから飛び降りたところを地面すれすれで釣り上げるとか。
絶望して自殺を選んだ人間は本当に死の瞬間まで深い絶望の中に居続けるのか、希望が見えるのか、救うことはより絶望を味わうことになるのか。
そんなことが気になりつらつらと考えている今日この頃なのでした。