だってそもそも、なんでしょう?

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さんざあの子に言っていた、見込みのない男に依存して先延ばしにすること、当事者になると断ち切れないものだなあ、反省。

私が選んだもの、それを否定されること、それ自体がそんな気ないって解ってるつもりでも人格否定されてるように聞こえるの、ずっと悪い癖なんだけど、聞き入れるべき時にもあるのかもしれないと、盲信の渦中で、私情挟まりまくった自分が正しいなんて、その方が馬鹿げてる、のかも、って。微塵しか思ってないけど微塵は思ってる。

言葉はだいじだけど、結局言葉でしかなくて、真意なんて分かったもんじゃないし、分かったフリして投げてきた言葉たちもふわふわと宙に浮いている。全部綺麗に打ち返したってなーんにもクリティカルしてなかったりして。だってそもそも、なんでしょう?
モノにしたい、というかできると思ってたし、今になって、というか改めて固執してるのはひしひしと。
営業やってよかったことと、反面良くなかったこと、裏がある会話術、だって向こうもそういう仕事だもん。
確度で言ったら、失注ものでしょこれ。
核心を隠してる気がしてならない、だって不自然だもん。
他人に興味関心を持たせてくれた非常に稀有で貴重な存在だし、何よりわたしは自分が何よりも大事なようで自分なんてどうでもいいのかもしれない、都合の良い女でもそんなにふがいなくないのもなにゆえ。
行いは、過ちは、回り回って己に返ってくるんだなあとつくづく思う。
他人のものに手を出したツケ、他人のものにはなれない、のかは知らないけど私に居場所は無いのだなあと。